北海道伊達市の個別指導型学習塾・進学塾MIEC【みーく】

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2015年03月23日 月曜日 平成27年度大学合格者の声     ( 生徒の声 )
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琉球大学 法学部・・・1名合格

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佐野あかりさん MIECに通い始めた高校1年生の時は、学校の授業についていくのが大変でした。QCでは英語は中学生の文法の復習から教えてもらいました。個人指導で、学校の教材を使って指導してくださったので、すぐに学校の授業が楽しいと思えるようになりました。平日も休日も好きなだけ自習室を開けてくださったので、同じ方向に向かって、塾生の強烈な集中した雰囲気のなか、徹底された勉強のしやすい空間のなかで、集中して勉強することができました。私は集中するのがずっと苦手でしたが、MIECの自習室での勉強は楽しくて大好きでした。すごく静かなのですが、ピーンと張りつめた塾生の集中力が充満していて、一緒になって集中するとすごく楽しかったです。自習室で休みの日に朝から夜まで勉強するのはとてもたのしくて、そんな空間が与えられていることがとても幸せでした。そうして楽しく勉強しているうちに、どんどん学力が上がっていき、授業のクラスも頭のいいクラスになり、授業が楽しくなったのはもちろん、模試の結果も目に見えて良くなりました。質問にはわかるまで、答え続けてくれたので、焦ってうやむやにする問題もなく、着実に実力をつけてもらいました。もちろん、受験になると、自習が辛いと思うこともありましたが、周りに塾生がいることや、モチベーションアップセミナーでヤル気を維持して、ほとんどは楽しく勉強できました。こんなに楽しく勉強出来ることに感動しました。そして結果が伴い、3年前は美容師の専門学校に行こうとしていましたが、国公立大学に合格することができました。夢を大きくしてくれたMIECにとても感謝しています。伊達にいる学生の方々にはこんないいチャンスはないと思うので、ぜひMIECで勉強を楽しくする感動を少しでも多くの人に体験してもらえることを願います。本当に幸せでした。朝から夜まで1年中開けてくれた先生に本当にありがとうございました。

東北大学 薬学部・・・1名合格

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水野太郎君 僕が初めてmiecに入塾したのは中学二年生の冬でした。きっかけは友人に冬季講習会に誘われたことでした。その頃まで勉強は嫌いで、高額な教材を無駄にしたり、家に近い高校に適当にいこうと考えていました。僕はmiecが厳しいと聞いていたので宿題ぐらいちゃんとやっていこうと考えて宿題をしっかりいわれた通りにやりました。当然わからないところがたくさん出てきます、そこをわかるまで教えてくれました。わからないところがわかるようになって僕は勉強が好きになり始めました。勉強が好きになった僕はどんな些細な事でも教えてくれるので、徹底的にわからないところをmiecで質問しました。これを繰り返しているうちに自然と栄高校を目指せるレベルまで学力が達しました。無事に栄高校に合格して、高校でもmiecにお世話になりました。高校では基本的に北教室(自習室)を使わせてもらいました。家では集中できないタイプの人間だったので学校が終わるとほぼ毎日行って自習をしました。雑音も空調の音ぐらいで、三年になって大学受験まで1年を切り、休みの日は一日中自習させてもらいました。休憩室で仲間たちと休み時間話しあったり分からない問題について教え合ったりできるのもmiecぐらいなのではないかと思います。miecでの勉強の甲斐あってか、僕は第一志望大学に合格することが出来ました。勉強嫌いで大学受験なんて全く考えもしなかった中学時代から、僕の可能性を最大限まで引き出してくれたのは間違いなくmiecです。凡人の場合、勉強はできないよりできたほうが間違いなく良いです、miecで頑張ってみませんか。

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加藤美咲さん 私は、ミークに小学高学年から高校3年まで通ってました。ミークはとても集中する環境が整っていて、先生の教え方はとてもわかりやすく、自分に欠かせない居場所でした。何度も挫けそうになった時には、小野先生が励ましてくれて、また道を外しそうになった時は、叱ってくれました。ミークに通ってたおかげで、周りからの危機感が感じられ勉強量も増え、成績も上がりました。ここまでやってこれたのはミークのおかげだと思ってます。これからも今までやってきたことを胸に自信を持って頑張って行きたいと思います。

弘前大学 人文学部・・・1名合格
渡邉駿太君 自分は3年間の高校生活で思うような成績を残せませんでした。中学ではそれなりの結果を残すことができましたが、高校の勉強はそう甘くありません。4月で2年、3年に進級するみなさんは痛感していると思います。自分は3年になっても見るに耐えない点数を模試で取り続けました。学校行事が終わっても、夏休みが終わっても。とにかく結果がでませんでした。正直勉強するのがばからしく思えました。しかし、自分は諦めることもできず淡々と勉強を続けました。そして高校最後の模試で、普段よりも50点以上高い点数を取ることができました。結局自分は何を伝えたいのか。それは「最後まで諦めない」ことです。努力の成果がいつ出るかはわかりません。自分はかなり遅かったです。多くの人もすぐに目に見える成績は残せないと思います。この先絶対に勉強が嫌になる時期が来ると思います。もうすでに経験している人もいるかもしれません。しかしそこで勉強をやめてしまえば、いままでの努力が無駄になってしまいます。確かに勉強時間や成績も大事ですが、それ以上に諦めない心が大切だと思います。自分の言葉が少しでも皆さんの受験生活に活かされると幸いです。皆さんの合格を心から願っています。

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